2002
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Vol.021
07.22

梅雨明けのヒマワリ

梅雨が明け、毎日暑い日が続きます。
東大寺公園のローラースケート場の横に、2本のヒマワリが咲いていました。
どなたかが植えられ、お世話されているようです。
セミの鳴き声に混じって、虫の声も聞こえてきます。
ローラースケート場の外の草むらには、白い大きな茸が数本生えていた。
(ゴミが捨てられているのかと思ったのですが)
夏休みが始まった日で、小学生たちが学校のプールへ向かう。
暑い夏には、子どもたちとヒマワリがとても良く似合う。


Vol.022
09.04

水無し川

9月になっても暑い日が続いています。
今年の夏は雨があまり降らなかったので、水無瀬川はカラカラ。
もともと水の少ない川で、名神高架下辺りから伏流水となるようだが、こんなに水の少ない水無瀬川を知りません。
水のない川は、絵になりません。

清少納言は「枕草子」に「川はみなせ川」と、魅力あふれる川の筆頭にあげ、王朝貴族たちに知られた川で、万葉集をはじめ水無瀬川を詠んだ歌は多い。
 
見渡せば 山もとかすむ 水無瀬川
  夕べは秋と何思いけん        後醍醐上皇