きまぐれ日記 1998   Since 1998.07.31
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1998.12.30
いよいよ1998年も今日と明日を残すのみ。昨日、「水無瀬川フィールドノート」の取材(?)でカメラと双眼鏡を持って釈迦岳を登ってきました。風邪が完治してないので、鼻グジュグジュ、息ゼイゼイ、体ヘトヘトの登山でした。どうしても今年中にと無理矢理です。議員として、いつも島本町のフィールドワーカーでありたいとの思いで、今年中に登っておきたかったのです。今日は友人の家で忘年会だし、明日は大晦日でなにかと家の仕事もあるので。この日記を読んでいただいた方の来年がすばらしい一年でありますように。来年もよろしくお願いします。

1998.12.25
風邪気味でへばっています。22日に本会議が終わりホットしたのか。久しぶりの風邪のため、予定していたことができなくなり残念。昨日、仕事の打ち合わせで大阪へ出かけたが、やはり年末の慌ただしさでいっぱい。街に元気がないのはあいかわらず。

1998.12.16
いよいよ明日から今年最後の本会議がはじまるが、またまた紛糾しそうな気配だ。昨日の議員全員協議会ですでにその予兆があらわれていた。まあ、しかしこの本会議が今年の締めくくりだという意味で、議員としてこの一年はどうだったのかと反省せざるをえない。議員の仕事、役割のむつかしさを日々実感している。

1998.12.11
今朝の新聞に、岩波映画製作所が自己破産したという記事がありました。負債総額は12億1500万円とか。多くの優れた記録映画を製作してきた老舗であり、羽仁進や黒木和雄、小川伸介、土本典昭、清水邦夫、田原総一朗、秋浜悟史などの映画監督や作家を輩出してきました。実は今から25年ほど前、岩波映画に入りたくて入社希望の手紙を送ったのですが、新規採用はしていないという返事をもらいました。自己破産の原因は知りませんが、大きなショックを受けています。

1998.12.09
友人が自然観察系のホームページを作成中である。触発されて、このホームページにも「水無瀬川フィールドノート」を準備中です。最近、自分の中で自然へのあこがれが強く意識される。精神的にまいっているのか、疲れているのか。やはり、野外へ出かける機会が少なくなってきている弊害か。

1998.12.06
二日酔いです。12月になってからお酒を飲む機会が増え、少々グロッキー。それにしてもお酒が残るようになった。飲んでいるときは調子もよく、悪酔いすることもないのだが、次の日に残るのだから困ったものだ。やはり、年齢のせいか。

1998.11.30
禁煙宣言。12/1からのタバコの値上げ、増税に反対する意思表示として禁煙を決意。実は、タバコをやめると太るからという理由でタバコを吸っていたが、太る原因とタバコは関係なく、太ったのは生活のスタイルが変わり運動不足になったため。

1998.11.24
ケリヤホールへ「親の目、子どもの芽、地域の眼」と題された、皇学院大学・向出佳司氏の講演を聞く。話術の巧みさやキャラクターのすばらしさに脱帽。「学」-自己特性、「働」-自己価値、「遊」-自己表現の栄養バランスが大切であり、そのような人間を企業が求め、社会が必要としている。21世紀の「生き方」のテーマは「自立と共生」。家庭教育は鏡育(子どもの姿は親の姿)、地域教育は響育(響きあう教育)、学校教育は胸育(心の教育)と解説。内容の濃い、テンポのいい90分の講演で居眠りしたり、私語を交わす人もいないすばらしい講演であった。

1998.11.16
昨日は、万博公園で秋を思いきり堪能した。多くの植物や野鳥に出会えて楽しかった。室内で読書にふけるのもいいが、野外で活動するのも気持ちがいい。「書を捨てよ、野外へ出かけよう。剣客商売をもって」。

1998.11.09
7日(土)にケリヤホールへ「古谷充Neo Sax Bandジャズコンサート」を聞きにでかけました。会場がライブホールでなく、また昼間の演奏、真面目なお客さんということで、プレイヤーがとまどっていたが、久しぶりに生のジャズに接し、とても楽しかった。年配のお客さんが多かったのには驚いたが。最近の若い人はジャズを聞かないのだろうか。うれしかったなあ、島本でジャズが楽しめたこと。

1998.11.04
例年この時期は(といっても2年目ですが)、いわゆる視察研修で忙しいのですが、会派の研修は先週終わったし、残っている研修も来年になりそうなので、最近よく大阪へ出かけます。歩いている人に活気がないし、街に元気がないですね。会った人はみんな不景気でたいへんだというし。ところで、今日、日本橋で初めて実物のiMacを見ました。ある店では在庫切れで予約注文でした。衝動買いしそうになりましたが、こちらの経済状況もよくないので、見るだけ。いい物を廉価で発売すれば、やはり売れるのですね。

1998.10.30
かつての仕事仲間となつかしい飲み屋で痛飲。言い争いやケンカが当たり前だった頃のメンバーと場所。いぜんは同じ会社にいた5人だが、いまはそれぞれ会社を起こしたり、フリーになったり、議員になったりである。それなりに問題や課題をかかえているものの、なんとか元気に活躍しているようだ。なぜか、武闘の血がさわぐこの頃である。

1998.10.19
久しぶりに高校時代の友達と大阪で会う。繁華街は一応にぎわっているのだが、客足の引くのが早く、12時頃は客待ちのタクシーだけが目立つ。気楽に酒を飲む相手は、昔からの友達がいい、気を使う必要もないし、発言に気をつけることもない。それに、大阪だからまわりに注意する必要もないし。やはり、不景気はそうとう深刻なようだ。調子の良い業界が無いので、この不景気はかなり長引きそうである。

1998.10.13
昨日から始まった総務文教委員会も、今日の夜10時20分に終わった。比較的順調に進んだ委員会であったが、またまたある発言をめぐって紛糾、委員会は大混乱。憶測と自分の中でのみ成立する論理に基づいた発言に教育委員会が猛反発。プライバシーと人間の尊厳に関わる問題なので、くわしくは触れないが、そのような問題を憶測で発言することは許されるべきことではない。

1998.10.04
雨でうっとうしい天気が続いていたのに、昨日、今日と秋らしいすばらしい天気です。少々暑いですが、日陰はひんやりとしています。総務文教委員会にそなえて、しばらくは決算書とにらめっこです。せっかくのいい天気なのに、残念です。お楽しみは後ほどにしておきましょう。今日の朝、和歌山の保険金詐欺事件の犯人が逮捕されました。できるだけ早く解明されることを願うとともに、加熱するマスコミの報道姿勢にも注目する必要があります。最近のマスコミの報道はヒステリー状態で、問題です。

1998.10.01
やっと、今日の夜11時40分に本会議が終わりました。2日間の予定を3日に延長して、やっとこの時間に終わったのです。今日もある議員の不適当な発言をめぐって3時間も議会が空転。結局、本人がその発言を訂正したのですが、ここのところ議会は混乱の極み、いわゆるヒステリー状態です。訳のわからないことの連続で、ヘトヘトのよれよれです。当分の間、島本町の議員になろうなんて思わないほうが賢明です。とにかく疲れます。

1998.09.29
明日から本会議が始まる、しばらく忙しくバタバタとした日々を送ることになる。インターネット関係の本をまとめて読んだ。インターネットが情報通信、流通のシステムを変えていくことは事実だろうが、それよりも今必要なことは、インターネットの精神、思考を身につけることだ。

1998.09.17
久しぶりに大阪・扇町ミュージアムスクエアで芝居見物。かつての仕事仲間である放送作家・かわら長介氏と東野博昭氏が作・出演し、久本朋子らも出演する、「せみさめ」。かわら長介氏が案内のハガキを送ってくれた。テンポのある落ちついた笑いに好感を持った。小劇場が変わったのか、客が変わったのか、この劇団の特徴なのか。緊張することなく、身構えることもなく、安心して楽しめた。

1998.09.10
議場や委員会室の質疑や討論の中で、憶測・推測の域を出ない発言や論理のすりかえには閉口します。それと、ある種のスタンドプレイにも。

1998.08.28
今日は、出番を待ち続ける大部屋の役者さんの気分を味わった一日でした。朝の10時から夜の11時近くまで、本会議場にいる時間はわずかで、大半を議員控室で過ごしました。ある議員の発言をめぐって議会は空転を続け、一体なにをしているのだろう、という一日でした。仕事を終えた充実感も開放感もなく、缶 ビールを2本のどに流し込みました。疲れました。

1998.08.25
議会や委員会で発言量の割には、議論がかみあうことが少なく、徒労感を感じます。概念規定のあいまいさ、身勝手な都合の良い解釈、考え方や価値観の違いが、そのまま議場や委員会室に持ち込まれます。背景と思惑が複雑に絡み合って。

1998.08.07
ついに、総務文教委員会が開催されました。7月15日に散会し、31日と8月3日にも委員会の進め方についての打ち合わせが行われたが、平行線のまま。結局、委員長の権限で開催することになったが、それを認めないと二人の委員が主張し、委員会も休憩の連続。議会は良識の府、ルールを尊重する場であるのですが。無理がとうり道理が引っ込む、結果となりました。本当に疲れました。

1998.07.31
10時より、委員会室で総務文教委員会の打ち合わせ。先日、議案提出者の発言をめぐって紛糾し、実質的な審議がないまま散会したため、その後の対応について協議。全国町村議長会の見解をもとに、ルールを守って委員会を開催しようとしているのに、その見解の解釈をめぐって混乱。形式と内容をゴチャゴチャにした発言が続く。疲れました、非常に。さまざまな背景があっての発言、疲れます。