| Something 2003 |
| '98 | '99 | '00 | '01 | '02 | '03 | '04 | '05 | '06 | '07 | '08 | '09 | '10 |
今年は統一地方選挙の年でした。二人の友人が市長に当選し、行動的に創造的に活躍しています。とてもうれしく思います。刺激になるし励みになります。
明日から12月議会がはじまります。町民税の落ち込みが激しく減額補正されます。町民税個人分が42,567千円、町民税法人分が113,433千円、合計で156,000千円の減額補正です。
全国の自治体のほとんどが財政的な危機的状況にあります。自主財源である住民税の落ち込みが激しく、財政計画の見直しが迫られています。住民税法人分は長引く経済の低迷により減少し、住民税個人分は年収の減少やリストラ・定年退職により納税義務者数の減により減少しています。まさにダブル・パンチです。
そして今後、団塊の世代の定年退職により納税義務者は減少し、住民税個人分はますます減少していきます。役所においても団塊の世代の定年退職により人件費が高騰していきます。こちらもダブル・パンチです。
自治体が生き残っていくためには、従来の発想や慣例にとらわれない行財政改革が緊急の課題です。
「アレもコレも」ではなく、「アレかコレか」の施策が求められる時代です。PS.12月16日・17日に議会が開催されます。両日とも午前10時からです。
市町村合併に関するアンケート調査の調査結果(中間報告)がありました(詳しい内容はこちら)。
16歳以上を対象に無作為抽出された3,000人からのアンケート調査結果で、有効回収率は54.1%ですが、「賛成」が20.3%、「反対」が35.4%、「どとらともいえない」が25.6%、「わからない」が5.1%、「無回答・無効」が0.3%でした。
賛成の理由としては、「行政運営の効率化(スケールメリット)が期待できるから」「自治体規模が大きくなり、新しい事業が期待できるから」「行政サービスが良くなると思われるから」「規模が大きくなることによって、地域のイメージアップにつながると思われるから」「専門的知識を持った職員を確保できるから」などがあげられ、反対の理由としては、「地域に即したきめ細かな行政サービスが期待できなくなると思われるから」「地域の特性や個性を発揮することが難しくなると思われるから」「大規模になると、住民の声が行政に反映しにくくなると思われるから」「小規模な現状に特に不満がないから」「中心部と周辺部では公共施設の設置など、周辺部に不利になると思われるから」などがあげられています。
住民の意思を最大限に尊重し、合併しないことのデメリットをいかに克服し、合併しないことのメリットをどのように生かしていくかが、今後の大きな課題です。
「行政運営の効率化(スケールメリット)が期待できるから」「行政サービスが良くなると思われるから」「専門的知識を持った職員を確保できるから」などの合併に賛成の声に、具体的に応えていく必要があります。
また、「地域に即したきめ細かな行政サービスが期待できなくなると思われるから」「地域の特性や個性を発揮することが難しくなると思われるから」「大規模になると、住民の声が行政に反映しにくくなると思われるから」などの合併に反対の声に、十分応えられているのかを厳しく検証していかなければなりません。
このアンケートの結果を尊重し、主体的に合併しない意思を明確にしたうえで、問題点や課題の解決に向けての具体的な施策の展開が求められます。
衆議院議員選挙が9日に投開票されました。
今回の選挙では「マニフェスト」が話題になりましたが、「マニフェスト」とは「政権公約」の意味で、従来の「選挙公約」=「おねだり集」とは違います。
有権者は人物や実績、政策、しがらみなどで誰に投票するかを決めますが、「マニフェスト」という選択のツールが増えたことは、とてもいいことだと思いますし、本来、「マニフェスト」で選ぶべきものです。
今回の選挙では大物と言われている候補者が新人の候補者に敗れるということが、全国的に起こっています。今までにない現象です。
大阪10区には、昨年の補選に勝った自民党の議員1人と比例区選出の自民党・民主党の議員2人の3人の議員がいましたが、現職の自民党議員が小選挙区で敗れ、比例区で残ることもできず、民主党の議員1人になりました。
「マニフェスト」への期待や停滞感を打ち破る元気さを求めたこと、小選挙区と比例区の使い分けをする身勝手さへの嫌悪感が、このような結果を招いたように感じます。社民党の議員が辞職したことの影響などもありますが。
しばらく混乱が続きそうですが、2大政党化に向けて進みそうな気配です。そして、なによりも 「マニフェスト」が画に描いた餅に終らないことを望みます。
PS.11月26日に臨時議会が開かれる予定です
10月26日に立命館大学で行政書士の試験を受験しました。
大勢の受験生と若い人や女性の多さに驚きました。立命館大学の正面入口から試験会場まで一緒になった現役の女子大生は、資格がないと就職も厳しいとこぼしていました。
大昔の大学受験を思い出し、とても緊張しました。
行政書士の仕事は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類を作成することや官公署に提出する手続について代理すること、契約その他に関する書類を代理人として作成すること、書類の作成について相談に応じることなどです。
試験科目は、行政書士法、憲法、民法、行政法、地方自治法、行政手続法、行政不服審査法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、商法、税法及び基礎法学と一般教養で科目数も多く、14年度の合格率は出題ミスもあって19.2%と高かったのですが、10年度は5.9%、11年度は4.3%、12年度は8.0%、13年度は10.9%と、たいへんきびしい国家試験です。
以前から憲法、民法、地方自治法など法律の勉強の必要を感じていたのですが本格的・集中的に勉強するキッカケをつかめずにいたのです。そんなことから行政書士試験の受験を決意し、今年になってから受験生活をはじめました。といっても大事な仕事はあるし、他にいろいろと用事もあるので、予定どおりに勉強が進むわけもなく、おまけに脳ミソも相当にいたんでいますから。
そんなわけで合格は無理なようです。でも勉強したことは無駄ではありませんし、受験生活はとても刺激的で充実していました。
ボチボチと勉強を再開します。
10月になって、キンモクセイの香りが町全体を包んでいます。
島本町には桜も多いですが、キンモクセイも多くあります。ふだんは目立たない木ですが、この季節にはいっせいに香りを放ち、その存在を強く主張しています。キンモクセイの香りと田んぼに咲く赤い彼岸花が、秋を感じさせてくれます。
生活に香りがあると、とてもぜいたくで裕福な気分になります。
潮の香り、土の香り、夕陽の香り、歴史の香り、文化の香りなどさまざまな香りのする町があります。
島本町にはどんな香りがし、どんな香りが似合うのでしょう。
やはり緑の香りがする町であってほしいと思っています。そのためには、いまの自然をそれぞれの立場で主体的に積極的に守っていくことが必要です。
そして、いつも人の話し声が聞こえる町であってほしいと思っています。
島本高校の学校協議会委員になりました。
島本高校のPTA会長を2年間していたことや島本高校創立30周年記念事業の実行委員長をしていることから委嘱されたようです。
学校協議会の趣旨及び目的は、保護者や地域住民の意向を把握し、学校運営に反映させることにより、開かれた学校づくりを進めるものであり、校長の求めに応じて、保護者や地域住民等が参加して多様な観点から意見交換を行うことにより、保護者や地域住民等の学校に対する理解と信頼を深めるとともに、学校運営の改善に資することです。
協議会は、保護者、地域住民のうちから校長が委嘱した委員で構成され、校長の諮問した事項について協議します。
いま、あらゆる組織・団体において「開かれている」ことが求められています。その組織・団体にしか通用しない理屈や方法を固守している限り「開かれている」状態にあるとは言えません。
島本高校の学校協議会委員として、開かれた学校づくりに向けて積極的に建設的な意見を言っていきたいと思っています。
島本町内においても今年度から、各小学校・中学校に同じような趣旨・目的で学校協議会が設置されています。
9月議会の前半が予定を1日延長して12日に終りました。
情報公開条例の一部改正に対する修正動議や一般会計補正予算に対する質問の取扱いについて紛糾したこともあるのですが、あいかわらずの重複した質問や討論が延長した原因です。
まもなく「市町村合併に関するアンケート調査」が実施されます。
このアンケートは、町内在住の16歳以上の人たちから3000人を無作為に抽出して行われますが、合併する・合併しないことについてのモチベーションが低いため、議論が盛り上がっていません。
このアンケートの結果をどのように集約し分析するかが、たいへん重要です。
合併するしないにかかわらず、どちらにもメリットとデメリットがあります。どちらを選択しても、メリットを生かし、デメリットを克服することが、今後の「まちづくり」の大きなテーマです。
さまざまな角度から判断し、島本町は合併すべきでない、合併する必要性と必然性がないと考えています。
しかし、合併しないことのデメリットである「スケールメリット」「専門的知識を持った職員の確保」などをどのようにして克服していくか。合併しないことのメリットである「きめ細かな行政サービス」「地域の特性や個性が発揮されている」などを生かしているかなど、多くの課題があります。
例年11月頃に行っている総務文教委員会の視察研修ですが、今年は8月21日と22日に山梨県の小淵沢町へ行ってきました。
小淵沢町は山梨県と長野県の県境に位置する人口約6000人の小さな町ですが、町長の強いリーダーシップのもと、さまざまな先進的な取り組みをしています。視察研修のテーマは、「市町村合併」と「入札制度」、「勤務評定」などです。
視察研修のテーマについて、町長自ら熱弁を奮い、職員の方も自信を持って説明されていました。
先進的な自治体では、なによりも職員のみなさんが誇りを持って仕事をしています。そのことは、「人が生命」である自治体の組織にとって、とても大切なことだと思います。
刺激的で充実した2日間でした。PS.まもなく9月議会がはじまります。主な内容は平成14年度一般会計歳入歳出決算の審査です。
本会議:9月10日(水)・11日(木)、10月8日(水)・9日(木)、
総務文教委員会:9月18日(木)・19日(金)、民生消防委員会:9月24日(水)・25日(木)、建設水道委員会:9月29日(月)・30日(火)の予定で開催されます。
「スライドショー&講演」のご案内
夢の掛け橋プロジェクト
坂本 達の 「笑顔に会いたくて」
〜4年3カ月の有給休暇で自転車による世界一周の旅〜
日時:9月6日(土) 午前10時30分開演(10時開場)
場所:ふれあいセンター ケリヤホール
主催:日本ボーイスカウト島本第1団
後援:島本町教育委員会
*入場は無料坂本達氏は、ミキハウスに入社後の1995年9月から1999年12月までの4年3ケ月間、有給休暇を利用して自転車で世界を一周し、現在は勤務のかたわら日本各地で講演活動を行っています。
また、著書「やった。」の印税により、自転車で走行中にお世話になったアフリカの村などに井戸や学校の建設計画を進めています。
天神祭の模様をテレビで見ながら、数年前にはプロデューサーとしてディレクターとして、天神祭の生中継にかかわっていた頃のことを思い出していました。
久しぶりにテレビ・ディレクターの仕事をしています。
スカイAの仕事で高校野球地方大会の決勝戦の編集ディレクターの仕事です。
今年は雨の影響で試合の予定が大幅に遅れていて、スタッフが福島や徳島などへ収録テープを取りにいくなど、OAに追われるギリギリの作業が続きます。
テレビの仕事は、おおまかな部分とシビアーな部分が共存し、そのバランス感覚を体得しているスタッフと仕事をともにすることは、緊張感に満ちていてとても楽しい作業となります。
久しぶりにテレビ・ディレクターの仕事をしながら、故郷に帰ってきたようななつかしさと故郷から離れてしまったさみしさを感じています。
7月1日からタバコの値段が上がりました。腹が立つのでその日から禁煙しています。
禁煙してから、タバコの吸いがらが路上や駅のホームに捨てられているのが、よく目につきます。
喫煙マナーの悪さには、目にあまるものがあります。
そして、目にあまるマナーの悪さと言えば、電車内の携帯電話の使用があります。
阪急電車では、先頭と最後尾の車両では携帯電話の電源を切るよう、また車内で携帯電話を使用しないようにアナウンスしていますが、依然としてメールをしたり長々と電話している人が減りません。老若男女関係なしに、それも堂々とです。
アナウンスが流れているのに、平気でマナーを守らない神経と感覚に恐怖を感じます。
この他にも田植えのすんだ田んぼへの空き缶のポイ捨てなど、公衆マナーはどんどん悪くなってきています。
お互いが気持よく生活していくための最低限のルールやマナーが守られていません。
人間は一人では絶対生きていけない動物ですから、ルールやマナーを守らないヒトは人間であることを自分からやめたのでしょうか。
NPO法人・国際協力ネットワーク関西の総会が6月29日に開催され、平成14年度事業報告、平成14年度決算報告、平成14年度決算監査報告、平成15年度事業計画、平成15年度収支予算が承認されました。
■平成14年度事業報告
●日韓児童養護施設少年交流サッカー大会
平成14年5月6日、国際協力ネットワーク関西(以下GVNK)主催のチャリティコンサートにご協力頂いた大阪府堺市にある児童養護施設「社会福祉法人東光学園」と共催で、ワールドカップを記念して「日韓児童養護施設交流少年サッカー大会」を開催致しました。
地元の小中学校のサッカーチームも参加し、日本、韓国の子供たちがサッカーを通じて、国際交流を深めることができました。
この事業で、GVNKからは、各チームにJリーグの川淵チェアマン、日本代表の森島選手、韓国代表のユン・ジョンファン選手からのお祝いのメッセージとサインボール、参加者全員に記念品を贈呈させて頂きました。
●フィリピンの少年にサッカーボールを贈呈
この事業は、平成14年9月18日に、以前より交流のあったフィリピンのイフガオ州テディー知事が来日したのを記念して、同知事を通じてフィリピンの少年にサッカーボール54個を贈呈したものです。
このサッカーボールは、イオン貝塚店からご寄付頂いたものです。
■平成15年度事業計画
●ペルー学校建設
平成15年度は、前年度からの継続事業として学校建設に取り組みます。
しかし前回建設してから2年のブランクがあるので、ご協力いただいた外務省やNGOと改めて意見交換等を行う必要があります。また新政権になったペルーの社会情勢の分析や学校を建設したキシュワラニの追跡調査も行う予定です。
したがって本年度は、建設のための準備期間という位置付けにさせて頂きます。
●チャリティコンサート
ペルー民俗音楽家セサル・ラ・トーレ氏の協力を得て、関西の小中学校において、ケナーの製作と演奏教室及びセサル氏と生徒との合同によるチャリティコンサートの開催を行います。先日、ニュービジネスの創出や雇用拡大を目指す企業家たちの研究会に参加したのですが、関西における経済活動の活性化を図る活動や雇用機会の拡充を支援する活動を目的とするNPO法人の設立が提案されました。
「隣人の幸福なくして自分の幸福もない」「他人の痛みを自分の痛みとして捉える」というNPOの思想が、企業の活性化や再生に欠かせないとの発言。 また、アメリカで業績の伸びている企業は、顧客を大切にするとともに従業員を大切にしているとの報告もありました。地域の発展やコミュニティーの再生には、NPOの思想や活動が欠かせないものとなっています。
気象庁は6月10日に近畿地方が梅雨入りした、と発表しました。平年より4日遅く、昨年より1日早い梅雨入りです。しばらくはジメジメした天気が続きます。
休日の雨の日の過ごし方としては、読書が一番です。
雨の日に読むのがふさわしいのは、やはり山本周五郎氏の作品でしょうか。雨と紫陽花が似合う作家です。
雨の音をBGMにしてしみじみと読むと、山本周五郎氏の世界がいっそう味わい深いものになります。
好きな時代小説作家のなかでも、藤沢周平氏の作品には夕方の河岸のイメージがあり風の音が聞こえてきそうです。池波正太郎氏の作品には夜の料理屋のイメージがあり、おとなの男の世界を感じ、司馬遼太郎氏からアジアの砂塵のようなものを感じます。
若い頃、リアルタイムで読んでいた時にはさほど感動しなかった時代小説に、どうしてこの年齢になってこれほど惹かれるのでしょうか。時代小説を読むには、「世間」や「世の中」のことを知る必要があるのでしょうか。嫌な思いやつらいことを経験しないと、理解できないことが多いのでしょうか。
読書ペースがかなりダウンしています。法律の勉強のため、好きな時代小説を読むのは眠る前の少しの時間だけです。そのぶんいとおしむように読んでいます。
PS.6月23日(月)、24日(火)、25日(水)に議会が開会されます。
「合併の是非」を問う市長選挙として注目された高石市長選では、「合併反対」の新人・阪口伸六氏が、「合併推進」の現職に圧倒的な大差で当選しました。 そして、投開票のあった4月27日の夜、2人の助役と教育長、収入役が辞職しました。
富田林市でも2人の助役と教育長が5月31日付で、任期途中で辞職しました。
いづれも、その理由は前職の市長への忠誠や義理立てなどのようです。
地方自治法には、
第162条[副知事・助役の選任]
副知事及び助役は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。
第168条[出納長・副出納長・収入役・副収入役]
2.市町村に収入役1人を置く。但し、町村は、条例で収入役を置かず町村長又は助役をしてその事務を兼掌させることができる。
7.第141条、第142条、第159条、第162条、第163条本文及び第164条の規定は、出納長及び収入役にこれを準用する。
とあります。
助役や教育長、収入役は特別職と呼ばれ、首長と一心同体のような存在ですが、なによりも住民の福祉向上や地域の発展に活動する責任ある公的な存在です。
高石市や富田林市の場合、特別職の辞職は市長への配慮や遠慮のみが優先され、納税者である住民の存在を無視し説明責任を果たしていません。
不可解で不愉快な事件です。
高槻市でも2人のうちの1人の助役が、「一身上の都合」を理由に27日付で突然辞任しました。くわしい事情は分かりませんが、こちらも市長選の後遺症でしょうか。
統一地方選挙が終り、“選挙応援モード”から“ゴールデン・ウィーク・モード”に突入し、そのまま少しノンビリしています。といっても完全なオフの日は、ほとんどありませんが。
家にいると、どうしてもパソコンと本に向かう時間が増え、肩凝りがひどいです。
でも最近はテレビを見る時間が増えました。今年の阪神タイガースの強さは本物のようで、タイガース戦の中継のある日は、どうしてもテレビを見てしまいます。
タイガースファンは、監督になった気分で試合や選手を評価すると言われていますが、星野仙一 監督にはそのようなファンの気分を許す部分と拒否する部分を明確にする毅然とした姿勢が感じられ、存在感があります。いままでのタイガースの監督が持っていなかった資質です。
5月14日の試合は雨で中止になりましたが、現在の成績は25勝13敗1分けで勝率0.658の堂々の1位で、「優勝はまちがいなし」とも言われています(?)。
関西のスポーツや経済、文化が地盤低下しているなかで、阪神タイガースの活躍はうれしく、テレビを見ていても応援に力が入ります。
PS.5月21日(水)に臨時議会が開かれます。主な内容は議会役員の選出ですが、混乱しそうです。
4月27日に行われた統一地方選挙の後半で2人の友人が新市長に当選しました。
高石市では、市長選・市議選と大阪府内ではじめての「市町村合併の是非」を問う住民投票の“トリプル選”となったこともあり、市長選・市議選が72.56%、住民投票が72.56%の高い投票率となりました。
市長選では、友人の阪口伸六氏が22,559票を獲得し、現職・寺田為三氏の11,645票に圧倒的な差をつけて当選しました。
住民投票の結果は、「合併に賛成」6,225票、「合併はやむを得ない」2,617票、「合併に反対」25,514票の結果となり、合併反対票が7割以上を占めました。
「合併はやむを得ない」を選択肢の1つに含め、それを「合併賛成」にカウントする歪で不公正な住民投票を実施する、現職市長の市民を裏切る行為や、「どうしても合併したい」という強引なやり方に対し、阪口伸六氏の応援演説のなかで強く批判しました。
住民投票は、市民を信頼し良識ある判断を尊重するものですから、このような恣意的な方法は許されません。
また、高石市では阪口伸六氏を誹謗中傷する悪質なビラが、連日のように現職の陣営からばらまかれました。
ほんとうに当選おめでとうございます。お疲れさまでした。
PS.27日の夜、2人の助役と教育長、収入役が辞職しました。イヤがらせなのか前市長への忠誠・義理立てなのか、他にどのような理由があるのかわかりませんが、不透明さと不愉快さを感じます。向日市では、友人の久嶋務氏が8,714票を獲得し、八木勝光氏の7,123票、太田秀明氏の4,373票を押さえ、新市長に当選しました。おめでとうございます。
もう一人の友人である吉田康人氏は、高槻市長選に挑戦し52,391票を獲得しましたが、現職の56,299票に及ばず、残念な結果に終りました。
市町間競争の時代です。阪口伸六氏と久嶋務氏の2人の新市長が、すばらしい市政を運営されることを期待しています。
4年に1度の統一地方選挙の前半が13日に終りました。
島本町・高槻市選出の大阪府議会議員選挙では、戦前の予想どおり5人の現職議員が再選しました。盛り上がりを欠いた選挙で、心配された投票率は、島本町では40.9%と前回より14.5ポイント低下し、高槻市では39.1%と前回より14.0ポイント低下しています。
「無党派」「若さ」「市町村合併」が、今回の統一地方選のキーワードだと言われていましたが、「無党派」を装おう「無党派モドキ」も多く、全国的に低調な統一地方選になりました。
知事選挙などの大きい選挙では、やはり従来の組織型選挙が勝利をおさめましたが、議員の選挙ではシガラミにとらわれないボランティア型の選挙が善戦しました。
「NPO法人・国際協力ネットワーク関西」や「住民とともに考える合併シンポ」「関西若手議員決起の会」などで活動をともにしてきた、前堺市議・森山浩行氏と前阪南市議・土井達也氏が大阪府議選に挑戦し当選しました。また神戸市議・井坂信彦氏は灘区で、神戸市議・和田有一朗氏は垂水区でトップ当選しました。彼らの日常の精力的な活動が評価されたのでしょう。本当におめでとうございます。
いよいよ20日から統一地方選挙の後半が始まり、3人の友人が市長選に立候補します。
高石市長に立候補する阪口伸六氏 http://www.ne.jp/asahi/sinroku-net/intro/
高槻市長に立候補する吉田康人氏 http://member.nifty.ne.jp/yoshidayasuto/
向日市長に立候補する久嶋務氏 http://www.jade.dti.ne.jp/~kussan
の3人です。
熱く応援しています。
26日に3月議会が終了し、少しホットしています。3月議会は、平成15年度の予算の審査がおもな内容ですが、今年度から麻しん(はしか)の予防接種が無料化されることになりました。
麻しん(はしか)の予防接種が無料化については、昨年の6月議会と12月議会の一般質問で、「麻しんは伝染力が強く、医療の進歩した現在の日本でも麻しんにかかると約2,000人に1人の割合で死亡する恐ろしい病気で、国内でも年間の罹患数は20万人以上で、年間約80人が麻しんで亡くなっていると推定され、先進国唯一の麻しん輸出国として、アメリカなどから非難されていること。」、「現実的で有効な麻しん対策は、1歳早期の麻しん予防接種実施率を向上させることで、無料化を進めることは予防接種実施率を向上させるためにも重要である」、「大阪府内で自己負担金を徴収しているのは、島本町と高槻市のみで1500円を徴収していること。」と質問し、麻しんの予防接種の無料化の必要性を主張してきました。
そして、この4月から麻しんの予防接種の無料化が実施されることになりました。
議会で質問するキッカケとなったのは、昨年の5月19日の掲示板への書き込みです。
富田林市の小児科の先生からの「島本町における麻疹予防接種の自己負担金について」というタイトルの書き込みです。
ご指導いただいた富田林市の小児科の先生に感謝するとともに、このホームページを開設してよかった、とあらためて感じています。
同じ本を2度、3度と買ってしまうことを防ぐ意味もあって、このホームページを開設以来、読書ノート「晴読雨読」を書いています。
去年は年間で200册の本を読みました。去年の3月15日には44册目の本を読み終えていましたが、今年は3月10日にやっと19册目の本を読み終えました。
大好きな藤沢周平氏や池波正太郎氏、山本周五郎氏の未読の本が、古本屋さんで手に入りにくくなっていることもあるのですが、今年になってから、憲法や地方自治法、民法、商法などの法律書に向かう時間が多くなっているので読書ペースが落ちています。
議員の仕事には、法律の知識を欠かすことができないと勉強を決意したのですが、法律の文章は難解で但し書きも多く、くたびれた軟らかい頭ではなかなか理解できません。
はるか昔の高校時代の受験生活を思い出します。
就寝前に好きな時代小説を読むのが、一番のしあわせです。
今年4月に行われる知事選や市長選には、多くの国会議員や地方議会議員が出馬を表明しています。
地方分権一括法が施行され、地方自治体の果たす役割・責任が大きくなるとともに、地方自治体の財政状況はこれからも厳しい状態が続き、行政改革が求められています。また、真の住民自治や住民との協働、市町村合併問題など自治体のあり方が問われています。
想像力と創造力にあふれた明確な「まちづくりのビジョン」を持ち、スピーディーで勇気ある行動力と決断力が、これからの首長の求められる資質です。
3人の友人、前高石市議・阪口伸六さん、前向日市議・久嶋務さん、前高槻市議・吉田康人さんが市長選に出馬することを決断しました。地方から国を元気にしようという勇気ある決断を評価するとともに、彼らの当選を心から祈念しています。阪口伸六さんのホームページ http://www.ne.jp/asahi/sinroku-net/intro/
久島 務さんのホームページ http://www.jade.dti.ne.jp/~kussan
吉田康人さんのホームページ http://member.nifty.ne.jp/yoshidayasuto/
PS.3月4日から、平成15年度予算の審査をおもな内容とする3月議会がはじまります。
前半の本会議は4日・5日の2日間、その後総務文教常任委員(10日・11日)、 民生消防常任委員会(13日・14日)、建設水道常任委員会(18日・19日)があり、後半の本会議は25日・26日の2日間の予定で開会されます。 いずれも10時からで、自由に傍聴できます。
明日2月16日は53回目の誕生日。50歳になったとき、これからは今まで生きてきた時間以上を生きられないのだ、とシミジミしてしまいました。
残りの人生を大事に生きたい、とあらためて感じています。
最近、若い議員が増えました。友人の市議は20歳代で私よりも24歳も年下だし、まわりは30歳代や40歳代ばかりで、50歳代は私だけというときもよくあります。町村議員は報酬の関係で若い議員は少ないのですが、とても残念です。
彼ら若い議員の持つ行動力や自由な発想にいつも触発されています。なによりも自分の考えを明確に主張し、議論する力を持っています。4月の統一地方選挙でも多くの若い議員や首長が誕生しそうです。
私も議員としての年齢は若いのですが。ああー、明日で53歳になるのです。
1月25日、法務大臣から保護司を委嘱されました。
2月4日、5日の2日間、大阪市内で新任研修会があります。その内容は「更正保護制度」「保護司制度」「保護観察の実務」「環境調整の実務」「犯罪予防活動」などです。
保護司法では、保護司の使命を「社会奉仕の精神をもって、犯罪をした者の改善及び更正を助けるとともに、犯罪の予防のため世論の啓発に努め、もって地域社会の浄化をはかり、個人及び公共の福祉に寄与すること」と定め、犯罪予防法では、「保護司は、保護監察官で充分でないところを補い」、「地方委員会又は保護観察所の所掌に属する事務に従事する」と定めています。
保護司の仕事は、保護観察官に協力して、その民間性、地域性の特性を生かしながら、主として、
1.保護観察対象者の指導監督、補導援護
2.刑務所在監者及び少年院在院者などの環境調整
3.犯罪予防活動
すること、とあります。たいへん光栄なことであり、職務の重大さを痛感しています。また、忙しくなりそうです。
今年は4年に1度の統一地方選挙の年です。
4月13日には、大阪府議会議員と指定市の議員・市長の選挙が行われ、4月27日には、市町村議会議員と市町村長の選挙が行われます。
また衆議院の解散総選挙もウワサされています。
合併特例法の期限が平成17年の3月末ということから、今回の統一地方選挙では、「市町村合併」が大きな争点となります。
島本町では大阪府議選が行われるだけですが、お隣りの高槻市では4月27日に市長選と市議選が行われ、市議選には多くの方が立候補を予定しているようです。
勉強会で知り合った議員やさまざまな活動をともにしてきた議員が、大阪府議選や市長選、市議選への立候補を予定しています。
4月は彼らの応援で忙しくなりそうです。
![]() |
新年明けましておめでとうございます。 この一年がみなさまがたにとって、 今年の私のテーマは、「自立」です。 今年もよろしくお願いします 2003年元旦 |