| Something 2007 |
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今年も残り1ヶ月を残すのみとなりました。今年は統一地方選挙と参議院選挙があり、まさに選挙の年でした。そして来年の1月には、大阪府知事選挙が行われます。
毎年、月日の経つのが早く感じられるようになりました。
今年は「食の安全」が脅かされた年でした。飽食の時代と言われて久しいが、食べ物への軽視、食べることへの感謝の気持ちがうすれている時代です。
食前・食後に、食材・生産者・料理をした人への感謝の気持ちを込めて、「いただきます」「ごちそうさま」と言うことの大切さを痛感しています。
生活のあらゆる場面で、感謝の気持ちを忘れずに行動していきたく思っています。
11月1日は、私たち夫婦の結婚記念日です。結婚してすでに26年が経過しました。11月1日に結婚式を挙げたのは、1ならびの日にすると忘れることもないからです。
その当時、テレビ番組のディレクターをしてましたが、たぶん関西テレビのクイズ番組(司会は浜村淳さんとマッハ文朱さん)だったと思います。とにかく忙しかったという記憶しかありません。お金もなかったので、父親の仕事の関係で手頃な価格で利用できる大阪の会館で式を挙げました。新婚旅行は行き当たりばったりで、下関から倉敷、萩などに行きました。
長男が誕生したときは、昼と夜が逆転している生活で、1週間ほど夜の6時から朝の9時まで編集スタジオに缶詰状態でした。誕生の知らせの電話を編集スタジオで受けました。次男が誕生したときは、妻が入院している病院から何度も仕事の電話をしていました。いつも時間に追われている生活でしたが、それは今も変わりません。26年を振り返って少しシミジミとしています。
時間に追いかけられのではなく、時間を追いかけるような生活、仕事の仕方をしなければ、と反省しています。
やっと秋らしくなってきましたが、ほんとうに待ち遠しかった秋の到来です。
9月は夏のような暑さが続き、どうなるのかという感じでした。
日本には四季があり、旬の食べ物・俳句の季語など、日常生活のなかで季節の変化を大切にしてきました。そのことが、生活にうるおいを与え、豊かにしてきました。
今では1年中なんでも食べることがでますし、また地球の温暖化などにより、わたしたちの生活から季節感がますますなくなってきています。自分のなかにある季節感と現実の季節のギャップに、落ち着かない不安な気分です。
季節を実感するためには、努力が必要な時代です。
読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・食欲の秋など、秋の楽しみ方はいろいろありますが、全身で秋を感じる生活を送りたい、と思っています。
今年の8月はとにかく暑かった。35度・36度を超える日が続き、猛暑というよりも酷暑でした。汗かきには、とてもつらい今年の夏でした。
まもなく9月議会がはじまります。9月10日に開会される9月議会は、平成18年度の決算の審査が主な内容です。
行政関係者、議会関係者にとって、忙しく慌ただしい9月です。
最近、川魚を飼いはじめました。魚が泳ぐ姿を見ていると、癒されます。
じっとしている姿は、退屈に不安にさせますが、動き回る姿は飽きさせませんし、ホットさせてくれます。
あらためて動き回ること、かたちにして見せることの大切さを教えられました。
子どもが小学生の頃、水無瀬川は夏の遊び場で、よく魚やカニを捕まえにいきました。
石の下にもぐりこんだオイカワを手づかみで捕まえたときの、二人の息子の感嘆と尊敬の眼差しは今でもよく覚えています。
水槽の魚を見ていて、シミジミと温かくなっています。
先月からマイ箸をデイパックの中に入れて、持ち歩いています。外で食べるときに、マイ箸を使うのは恥ずかしく勇気が必要です。どうしても他人の視線を意識していまいます。
昨年、ある会合でマイ箸をいただいたのですが、机の上に置いたままでした。
環境問題は地球規模の大きなテーマですが、個人的に足許からできることは、エネルギーの消費を控えることや、自動車の使用を控えて自転車や公共交通機関を利用することなど多くあります。楽しみながら肩に力を入れず、できることから継続的に行うことが大切です。
マイ箸を使うことも環境を保護することに役立ちます。
林野庁の資料によると、割り箸の97%が輸入材、その大部分が中国産です。現在日本では1年間に約258億膳の割り箸が使われています。一人当たりでは約200膳の割り箸を毎年使い捨てられているそうです。これは標準的な2階建木造住宅に換算して、およそ2万棟分にあたる木材量です。
回収した割り箸を紙パルプの原料にしたり、炭を作るなどのリサイクル運動が行われています。また、パーティクルボード(集成材)へリサイクルする例もあります。しかし、リサイクルするには人手やエネルギー、コストがかかるため、割り箸が大量に流通している現状では、回収・リサイクルには限界があります。ほとんどの割り箸は使用後にゴミとして捨てられています。
たった1回使って捨てられてしまう割り箸から、マイ箸に変えることは大きな意味があります。
例年より遅い梅雨入りでしたが、まもなく梅雨も空け、暑い夏がやってきます。
2、3日前からニイニイゼミの声を聞くようになりました。この後、アブラゼミ・ミンミンゼミ・クマゼミが続き、8月末にはツクツクボウシが鳴き始めます。
小学生時代、夏休みはセミとともに過ごしました。朝早くから麦わら帽子をかぶりアミとカゴを持って、セミ取りに出かけました。昆虫少年だったのです。
その当時、クマゼミの数は少なく、めったに採取できませんでした。今では、暑さを好むクマゼミにとって格好の環境になっています。クマゼミが桜の木に鈴なりに群がっているのを見た時は、リアリティーを感じられずかなりのショックを受けました。
そして、いつもたくさんの宿題を残したまま、ツクツクボウシの声で夏休みが終りつつあること知ります。
今年の夏は、季節感を大切に過ごしたいと思っています。
以前は、古本屋で本を購入するか、図書館を利用していました。その前は、自分の本にしたいという意識が強く、本屋さんで購入していました。
最近は検索が便利なのと古本も豊富にあるので、もっぱらインターネットを利用して本を購入しています。
気に入った本や読まなければと思う本が見つかると、すぐ注文するので、机の上には読まれるのを待っている本でいっぱいです。
時間的な余裕はもちろんですが、精神的な余裕がないと、なかなか本と向き合うことができません。そんな理由で、議員時代に比べて読書量が少なくなりました。
読書は運動といっしょで気分をリフレッシュしてくれますが、読書は運動と違って、ストレスがたまっている状態では、読む気にならないし、読んでも文字が頭の中を通過していくだけです。読書量は心の健康のバロメーターでもあります。
サリーマン時代、脱サラして本屋さんになろうと思ったこともありましたが、相当の資本が必要なことから断念しました。
いまでも古本屋のオヤジは、あこがれの職業の一つです。
土曜日・日曜日・祝祭日も出かけることが多く、今日が何日で何曜日なのか、カレンダーや手帳を見ないと分からないような状態で、メリハリのない日々が続いています。
そこで、思いきって日付と曜日付きの時計を買いました。一応、電波時計でソーラーセルで発電し、二次電池を充電しますので、電池の交換も不要です。
値段の高い時計ではないのですが、いま動いている時計があるのにもったいないという思いがするので、それなりの思いきりが必要でした。
新しいものを身につけると、気分も新たになり、どこかへ出かけたくなるから不思議です。
買い物は、おいしいものを食べることと同じように、ストレスを解消させてくれるようです。5月14日(月)に臨時議会が開催されます。10時開会の予定です。
統一地方選(前半)がはじまりました。44道府県議選と大阪市や京都市、神戸市など15政令市議選が、3月30日に告示されました。
高槻・島本選挙区の府議選は無投票になるのでは、と直前まで心配されましたが、定数5に対し現職5人と新人1人が立候補しました。投開票日は4月8日ですが、投票率が心配されます。
また、統一地方選(後半)は4月15日に告示され、投開票日は22日です。高槻市や吹田市、池田市、高石市、向日市などで市長選・市議選が行われます。
告示日の15日には、大阪府内や京都府内を走り回ることになりそうです。
夏には参院選もあり、まさしく今年は「選挙の年」です。
私自身3回選挙を経験していますが、選挙期間中は冠婚葬祭が一度にやってきたような感じで、精神的にも肉体的もかなりハードでストレスがたまります。
候補者のみなさまの健闘を祈ります。
まもなく平成19年第2回定例会(3月議会)がはじまります。
3月議会は、新年度の予算の審議が主な内容です。そのため、3月はいつも議会や委員会での答弁の作成や打ち合わせで忙殺されます。まさしく、3月は「議会月」です。
たいへん厳しい財政状況のなかで、新年度予算を編成しました。役場を住民のみなさまに近づけるため、「行動する役場」「顔の見える行政」の実現を目指して、ソフト面の充実をしていきます。
新年度の施政方針のコンセプトは、「Be Prepared(備えよ常に)」です。
施政方針のむすびの一部分です。
「地方自治体の「あり方」、地域社会の「ありよう」が大きく変わろうとしています。そのような中、さまざまな変化に対応できるよう、「Be Prepared」(備えよ常に)の精神で、心と体の準備を万全にし、「地域力」の向上に全力を傾注してまいります。」以下の日程で、会議や委員会が開かれる予定です。
定例会 3月5日(月曜日)・3月6日(火曜日)
総務文教常任委員会 3月8日(木曜日)・3月9日(金曜日)
民生消防常任委員会 3月13日(火曜日)・3月14日(水曜日)
建設水道常任委員会 3月16日(金曜日)・3月19日(月曜日)
定例会 3月27日(火曜日)・3月28日(水曜日)
いずれも午前10時から開会の予定です。
1月4日は仕事始めの日で、年等訓示・職員永年勤続表彰や島本町新年交礼会、庁議などバタバタと忙しい1日でした。
その日は夕方に帰宅することができ部屋でパソコンに向かっていたのですが、台所にいた妻は急に気分が悪くなり自分で車を運転して、近所の医院に駆けつけました。
行き先を告げずに出かけたので、家族全員で、どこへ行ったのだろうと心配していたのですが、医院から妻を迎えにきてほしいとの電話があり、次男とともに向かいました。
医師から、急性尿崩症の疑いがあり検査が必要であること、血圧があがっていて心配であるとの説明を受け、そのまま救急車で三島救命救急センターへ搬送されました。
精神的な不安やストレスからのどに渇きを覚え、そのため水分を大量に摂取するので体内のナトリウムなどを放出し、体液のバランスを崩してしまい体力と気力が減退するそうです。
三島救命救急センターの集中治療室で24時間体制の検査を受け、翌日には体調も戻り一般病棟へ移されました。
そして、翌々日6日の午後には無事退院することができ、一安心しました。
退院後は自宅で静養していますが、精神的な不安やストレスを取り除かない限り、急性尿崩症が再発する可能性があるので、できる限りそばにいるようにしています。
町長という仕事はストレスがたまりますが、町長の妻というのもかなりのストレスがたまるものです。
この間、買い物やゴミだしなどの家の用事や妻・息子たち・母との会話のなかで、多くの気付きがありました。
いまは妻の体力・気力も回復し、買い物も車を運転して行けるようになりましたが、改めて家族の大切さを実感させられました。
亥年には大きな変化が起こると言われていますが、さまざまな変化に対応できるように心と体の準備をしていかなければと強く感じています。
スカウトのモットーは、「そなえよつねに」(備えよ常に、Be Prepared) です。
「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味ですが、「Be Prepared」の精神で行動していきます。
新年あけましてあめでとうございます。
平成19年がスタートしました。
「うれしさも 中くらいなり おらが春」と小林一茶が詠みましたが、「うれしさも 中くらいなり おらが年」という気分です。
自治体を取巻く環境は依然として厳しい状況にあり、その傾向は年々増加してきています。
そのような中、強い使命感を持って、モチベーションを高めながら多くの課題に取り組んでいかなければなりません。
「行動する役場」「顔の見える行政」の実現を目指し行動してまいります。
今年もよろしくお願いします。