Something 1999
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Something No.37「読書の冬」(1999.12.15)
今年読んだ本の数が12月14日で154册になりました。月平均13册ぐらいのペースです。今年の収穫は、なんといっても宮城谷昌光氏に出会ったことで、それに古本屋さんの文庫本の充実ぶりの発見と図書館の存在を再認識したことです。図書館には大好きな本がいっぱいで、無料で借りることができるのですから。

今年読んだ本の中から、気に入った本のタイトルと著者を読書ノートから列記します。事件記者2陰毛怪怪事件(大谷昭宏)、破滅-梅川昭美の三十年(毎日新聞社会部編)、和菓子屋の息子(小林信彦)、まちづくりの実践(田村明)、鬼平犯科帳シリーズ(池波正太郎)、藤枝梅安シリーズ(池波正太郎)、東海林さだおさんのエッセイ、アキラ!・支店長はなぜ死んだか(上前淳一郎)、AV女優(永沢光雄)、日本官僚白書(佐高信)、大江戸ボランティア事情(石川英輔/田中優子)、重耳・太公望・孟嘗君晏子(宮城谷昌光)。

PS1.12月9日にアクセス数が4000を超えました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
PS2.島本町立第一小学校 ・島本町の紹介のホームページをリンク集にUPしました。島本町内のホームページは元気です。

Something No.36「図書館へ行こう」(1999.12.01)
宮城谷昌光氏にはまっています。空間的にも時間的にもスケールの大きい中国の歴史小説で中毒状態です。宮城谷氏の小説に描かれた歴史観・自然観・倫理観・人間観に接し、新鮮な喜びを感じています。 ところで、以前は茨木市にある古本屋さんで欲しい本を探し(定価のおおむね半額で購入できるので)、そこにない本や新刊書を紀伊国屋書店で購入するというパターンでした。
最近はもっぱら町立図書館を利用しています。図書館の蔵書数にあらためて驚きました。当たり前の話ですが、図書館には宮城谷昌光氏の小説もいっぱいあります。そんなわけで、町立図書館にある宮城谷昌光氏の小説をすべて読破することを当面の目標にしています。本を買わずに本を読もう、図書館へ行こう、図書館を自分の書斎にしよう、というわけです。

Something No.35「秋をさがしに」(1999.11.15)
11月になって少し時間の余裕ができたので、近くの山へハイキング。双眼鏡とカメラを持って10時30分に自宅を出発し、汗ばむぐらいの暖かさの中、尺代から大沢・柳谷・天王山を歩き、14時30分頃無事帰宅。ギロバチ峠で食べたおにぎりうまかったです。青空と紅葉した木々のコントラストがとてもきれいで、リフレッシュしていく自分自身をしみじみと実感しました。終日オフの休日、秋を堪能しました。

Something No.34「決算委員会が終わりました」(1999.11.01)
10月18日・19日に総務文教委員会が開かれました。主な内容は、平成10年度の一般会計歳入歳出決算の審査です。この審査の中で高槻ケーブルネットのサービスを受けることができない世帯数が4600世帯にのぼり、共同アンテナや電波障害を防止するための共聴アンテナのため、全世帯の40.8%が現時点でそのサービスを受けることができないことが判明した。共同アンテナを利用している集合住宅では管理組合のOKが必要であり、共聴アンテナを利用している地域の住宅では共聴アンテナの権利者の了解が必要です。デッドポイントがこれほど島本町に点在していることは重要な問題で、その普及に賛成してきたので、ショックと落胆は大きい。島本町はTCNとともに問題解決に向けてすみやかに精力的に行動する必要がある。

Something No.33「町民スポーツ祭に参加」(1999.10.15)
10月10日に関電グラウンドで行われた町民スポーツ祭に参加しました、といっても来賓としての参加ですが。議員になってから、このような行事に来賓として参加する機会が多いのですが、どうも落ちつきません。来賓という言葉もその響きも落ちつきをなくさせます。

町民スポーツ祭からも、島本町の少子高齢化や地域の結びつきの希薄さがうかがえます。元気に走り回る子どもたちの姿が少ないことは寂しいものです。今後、元気に動き回る高齢者のためのプログラムの検討が必要です。それに、町行事としての目的や位置づけを明確にし、集客力を高めるための検討や工夫も必要だと思います。10月10日を島本町のスポーツの日とし、町内のさまざまな場所で一斉にさまざまなスポーツを楽しめるようにする、というのはどうですかね。

PS.毎月購読している「噂の眞相」のHPが10月10日にスタートしましたので、早速リンク集にUPしました。

Something No.32「残暑がきびしい」(1999.10.01)

雨の日が続いたり晴れたと思ったら夏のような日が続き、かなりバテテいます。28日から開かれていた議会が昨日終わりました。疲れました。いつもに比べてスムーズに進んだ9月議会でしたが、それでもぎくしゃくしたままの3日間でした。少しはのんびりしたいのですが、今日から専門学校講師として忙しい日々が続きます。「遠くへ行きたい」、そんな気分です。

PS.1藤井議員が亡くなられて空席になっていた、島本町総合計画審議会委員に議会から同じ会派の菅利勝議員が選出されました。
PS.2平成10年度の決算のデータを議会・委員会情報にUPしました。

PS.3
表紙のデザインを変えてみました。美的センスがないので、良い悪いの判断が自分でできないのですが、以前の表紙に飽きてきたので。

Something No.31「まもなく9月議会です」(1999.09.15)
9月28日・29日に9月議会が開かれます。平成10年度の決算についての審議が主な内容で、会派を代表した質疑が本会議で行われます。会派を代表して私が大綱質疑を行うことになりましたので、その全文を次回にUP します。その後、各常任委員会で詳しく審査されます。総務文教委員会は10月18日・19日に、民生消防委員会は10月21日・22日に、建設水道委員会は10月26日・27日に開かれます。しばらくは、決算書とにらめっこしながら、資料調べと原稿作りの日々です。

Something No.30「今年の読書数、100冊突破」(1999.09.01)
去年の7月からこのHPに読書ノートをUPしています。8月27日に今年読んだ本の数が100冊になりました。楽しみで読む本、仕事で読む本といろいろですが、今年の今までの収穫は池波正太郎さんの「鬼平シリーズ」「藤枝梅安シリーズ」や東海林さだおさんに出会えたことです。最近読んだ本の中では、「アキラ!(上前淳一郎、角川文庫)」が一押しです。これも阪急・茨木駅前の古本屋さんで見つけたものです。茨木へ出ていく機会が多いので、少し時間があるときはその古本屋さんで本をあさっています。

Something No.29「久しぶりのキャンプです」(1999.08.12)

今日(8月12日)から、能勢・大阪府立青少年野外活動センターで3泊4日のキャンプです。天候が不安定で少し心配ですが、久しぶりのキャンプで楽しみです。昨日、臨時議会が終わり、しばし浮き世をはなれ能勢の山中でリフレッシュしてきます。

PS1.立秋は過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。お体を大切に。
PS2.8月10日の夜、アクセス数が3,000を突破しました。みなさまのおかげです。感謝!感謝!。どのような情報を発信していけばよいのか、試行錯誤を重ねています。コンピュータについても政治についても、まだまだ発展途上中です。今後ともよろしくお願いします。
PS3.島本第1団のページに掲示板を開設しました。どうぞご利用ください。

Something No.28「臨時議会が開かれます」(1999.08.01)

8月2日から11日まで、臨時議会が開かれます。来年の4月に実施される介護保険制度の前段階として、この10月から介護認定審査が始まります。島本町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の審議が、この臨時議会の主な内容で、この議案は民生消防常任委員会に付託され審査されます。
介護保険制度については、まだまだ見えない部分がたくさんあります。「これまで家族が担ってきた介護を、社会全体で支える仕組みに変える」のが、この制度の導入の目的ですが、「保険料や自己負担が重荷になる」「介護の必要性や程度が公平に判定されない」という不安や心配があるのに、具体的なメリットや方向が見えてきません。

PS1.向日市議・久島つとむさんのHPにリンクさせていただきました。大山崎町議・前川光さんの中学、高校時代の同級生だそうです。
PS2.現職の島本町議会議員の藤井実さん(67歳)が7月29日午前2時27分にご逝去されました。面倒見のいい方で、いろいろとご指導をいただきました。謹んでご冥福をお祈りします。

Something No.27「広報番組・しまもとプラザの収録」(1999.07.15)

7月15日から島本町の広報番組「しまもとプラザ」が高槻ケーブルテレビで放送されます。7月13日に高槻ケーブルテレビのスタジオで番組の収録が行われました。テレビ番組の収録にディレクター・プロデューサーとしてではなく、議員として行ってきました。情報の発信には、情報量・内容・正確さ・伝達方法・タイミングが重要な要素です。特に、伝達方法とタイミング、スピードが大きなテーマです。求められている情報は、新しい旬の情報です。CATVを使った情報番組に期待するとともに、地上波・CS・BS・CATVの今後の動向を見守っていきたく思います。なお、「しまもとプラザ」は、ふれあいセンターでご覧になれます。番組のご感想、ご意見をお聞かせください。
多チャンネルには否定的な考えを持っていますが、大容量の光ケーブルを活用し、インターネットをはじめ多くの情報サービスが可能です。その意味でCATVには大いに期待しています。

PS.このHPを開設して1年が経過しました。全然知らない人からメールをいただいたり、このHPを通じて多くの知り合い、友人ができました。インターットの可能性を身をもって感じることができ、うれしく思います。今後ともよろしくお願いします。

Something No.26「雨の日には池波正太郎を」(1999.07.01)

カメラを持って水無瀬川沿いをハイキングするのを楽しみにしているのに、このところ雨ばかり。せっかく中古のカメラとレンズを買ったのに、もう2週間ほど毎日のように雨。でも、雨の日は読書が進みます。この1ヶ月の間に池波正太郎の「鬼平犯科帳」全24冊を読み終えました。雨の音を聞きながらの「鬼平犯科帳」、なかなかいいものです。「剣客商売」も良かったが、「鬼平犯科帳」も良いです。池波正太郎はやはりすごいです。

PS1.水無瀬川のホタルを21日の午後8時頃見に行きました。20日/21日と晴れていましたが、その前は4日ほど雨が続いていたので、ホタルの乱舞を期待していました。しかし、見に来ている人は多かったのですが、ホタルは少ない。もう、ホタルの季節は終わってしまったのか。そうだとしたら、今年のホタルはかなり少ない。
PS2.日本ネイチャーゲーム協会のHPをリンク集に追加しました。


Something No.25「続・水無瀬川のホタル」(1999.06.15)
引き続き水無瀬川のゲンジボタルをウオッチングをしています。

6月1日(晴)PM9:00 テニスコートの上流で数匹のゲンジボタルが草むらに。ホタルを見に来ていた近所の人に聞くと、まだ時期的に早いそうです。 
6月8日(晴)PM9:00 前日は久しぶりに一日中、雨。テニスコートや岩谷橋の周辺で50〜60匹のゲンジボタルを。期待したけど、少ないなあ。 
6月11日(晴)PM9:00 梅雨だというのに雨が降りません。8日よりも多かった、5割増しぐらいか。川の中に背の高い草が多く生えているせいか、テニスコート周辺で多数。 
6月14日(曇)PM9:00 雨が降らないせいか、ホタルの季節がすんだのか、きわめて少ない、20数匹とさみしい。(ゲンジボタルの明滅周期は西日本では2秒、東日本では4秒だそうです。またヘイケボタルは0.1秒、ヒメボタルは1秒だそうです。)

PS1.水無瀬川フィールドノートをgencitiesの無料ホームページへ移動しました。URLはhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1574/です。このHPからは今まで通りです。
PS2.大山崎町のホームページにリンクさせていただきました。おとなりの町なのに、知らないことが多く、これから勉強していきます。

Something No.24「水無瀬川のホタル」(1999.06.01)
そろそろホタルの季節です。雨がしばらく降らなかったり、急に大量の雨が降ったりで、ホタルにとっても住みにくい時代です。今年も水無瀬川でホタルの乱舞を見ることができるのでしょうか。

5月28日(晴)PM8:30 テニスコートの辺りやその少し上流で数匹のゲンジボタルが草むらに。
5月29日(晴)PM9:30 名神高架下で賑やかに花火を楽しむ数人のワカモノと散歩するゴールデンリトリーバーに会っただけで、ホタルには出会えず。時期が早いのか、花火がうるさいせいか。
5月30日(晴)PM9:30 満月が明るい。岩谷橋の下流付近でホタルが飛んでいるところなど数匹を。カジカが楽しそうに、にぎやかに。
5月31日(晴)PM9:00 今日も満月が明るい。岩谷橋の下流付近とテニスコートの上流で数匹を。 

水無瀬川のゲンジボタルとその餌であるカワニナは毎年、秋に放流されています。そのこと自体は悪いことではないでしょうが(水無瀬川の生態系に悪い影響を与えている可能性も大ですが、多くの住民が楽しみにしているのも事実です)、ゲンジボタルが生活できる環境を早く作ること、その努力をすることが大切です。ゲンジボタルについては、すでに多くの研究が行われ報告されているのですから。今年は桜の開花も1週間程早かったし、ホタルの季節も早まっていると思ったのですが、少し早すぎたようです。気温と降雨がシンクロしていないのでしょうか。気になるので、しばらくウオッチングを続けます。

Something No.23「久しぶりの山歩き」(1999.05.15)

5月は、一年のうちで山が一番美しく生き生きとしている時期です。12日の午後、少し時間があったので、まぶしいぐらいの緑の中を双眼鏡とデジタルカメラを手にぶらぶらとハイキング。平日でしたが数人のハイカーと出会いました。水無瀬川に沿って尺代ダムまで出かけたのですが、途中多くの野鳥に出会いました。残念ながら、今持っているデジタルカメラでは野鳥は撮影不可能。早く倍率の高いデジタルカメラか一眼レフのカメラと望遠レンズを買わねば。実は尺代渓谷に自生するヤマブキをカメラに収めたかったのですが、発見できず残念。でもウグイスの声を聞きながらの久しぶりのハイキングで少しレフレッシュしました。

PS1.24日と25日に議会が開かれます。例年、5月の議会で議会役員の選出を行います。去年は、選挙で議長と副議長が選ばれましたが、今年はどうなることやら。
PS2.大山崎町議・前川光さんのHPと佐賀市議の本田耕一郎さんのHPにリンクさせていただきました。インターネットを通じてお知り合いになりました。積極的に情報を発信されています。

Something No.22「今日からキャンプです」(1999.05.01)

5月1日から5日まで能勢にある大阪府立青少年野外活動センターでキャンプです。ボーイスカウトの指導者を対象にした研修会にスタッフとして参加します。参加者と同じように、テントで寝るのです。例年、GWはボーイスカウト・ウィークです。その資料づくりで、連日パソコンとにらめっこ、バタバタとヘトヘト状態です。そんなときに限ってパソコンの調子がおかしくなり、結局OSをインストルーしなおしました。そのせいで、また作業が遅くなり、バタバタとヘトヘトの二乗状態。
この4月から専門学校の講師を始めたものですから、そちらでもバタバタ状態です。教えることはむつかしい、とつくづく感じています。

PS1.統一地方選挙の後半が4月25日に終わりました。高槻市長選と高槻市議選が行われ、高槻市長には元助役の奥本氏が83035票を獲得し予想通り当選されました。市議選には8人の新人が立候補し、定数が40から36に減ったこともあり、5人の現職が敗れました。みなさん、お疲れさまでした。
PS2.議会・委員会情報のコーナーを新設しました。とりあえずは11年度の本会議と各委員会の予定をUPしました。情報コーナー的に各種情報やデータをタイムリーにUPしていくつもりです。

Something No.21「統一地方選挙が終わりました」(1999.04.15)
今回の大阪府知事選はタコとアジの一騎打ちで、東京都知事選のようなにぎやかさや混乱がなく、話題性を欠き盛り上がりもなく投票率が心配されましたが、大阪府全体で知事選の投票率は53.24%(前回は52.27%)、府議選の投票率は54.07%(前回は52.62%)と若干アップしました。島本町の知事選の投票率は55.62%でした。ちなみに東京都知事選の投票率は57.87%で、前回が50.67%でしたから7.2%もアップしました。でも、このような低い投票率で知事や府議会議員が選ばれるわけです。有権者にも候補者にもその責任があるわけで、議員として低い投票率を重く受けとめて活動していかなければと強く感じました。

Something No.20「3月議会が終わり、少しの春休み」(1999.04.01)

26日に3月議会が終わり、30・31日に家内と下の息子の3人で富士山の麓、河口湖にある富士急ハイランドへ出かけました。家族旅行なんて、何年ぶりでしょう。バタバタしていて、そんな気分にならなかったし、時間的な余裕もありませんでした。富士急ハイランドにある、いま話題のジェットコースター、フジヤマに乗るのが今回のメイン。しかし、31日の夜から雪が降り始め、朝起きたら20cmほどの積雪があり、雪のためフジヤマはもちろん富士急ハイランドのほとんどの乗り物がアウト。富士山を見て、ボウリングをして、ホテルに泊まるために富士山の麓まで行ってきたわけです。

PS1.アクセス数が2000回を突破しました、ありがとうございます。これからも、ぼちぼち、せっせと更新していきますので、よろしくお願いします。
PS2.4月4日は若山神社で花見です。天気はどうなのでしょう。飛び込み大歓迎です。
PS3.FTPを使ったアップロードがうまくいかず、更新が遅くなってしまいました。ご迷惑をおかけしました。

Something No.19「3月議会のど真ん中です」(1999.03.15)

3月4日から始まった本会議は、5日にその前半(主な内容は町長の施政方針と会派代表の大綱質疑です)を終え、総務文教(8.9日)、民生消防(11.12日)、建設水道(16.17日)の各常任委員会で平成11年度の予算(各常任委員会が所管する予算)の審議を行います。わたしが所属する総務文教委員会は終わったのですが、他の委員会の傍聴や資料の整理、討論の原稿作りの準備、打ち合わせに追われています。3月議会の後半は25、26日に開かれ、平成11年度の予算に対して各会派が賛成あるいは反対の討論を行います。また、この二日間には一般質問も行われます。

3月は議員さん以外の仕事が全く出来ないような状態なのですが、PTAもボーイスカウトもいろいろと忙しい時期でもあるので、ふー。まあ、4月になれば、すこしはヒマになるし、暖かくなるので、みんなで花見を楽しみたいと思っています。4月4日(日)13時30分から若山神社で去年のように、「満開の桜の下で、ワイワイ、がやがやと 1999」を計画しました。参加費は一人500円でそれ以外の持ち込みは厳禁です。飲んだり食べたりしながら、まじめな話やまじめでない話をワイワイとしようというものです。酒ぐせの悪くない人は、誰が参加してもOKです。参加される方は4月1日までにメールでご連絡ください。日本の夏は金鳥、日本の春は花見、ですよね。

Something No.18「3月議会が始まります」(1999.03.01)

3月4日から議会が始まります。会期は26日までの予定です。この議会で審議する、おもな内容は平成11年度予算です。町長の施政方針演説の後、会派代表による大綱質疑が行われ、各常任委員会で詳しく審疑されます。そんなわけで、現在、分厚い予算書や多くの資料に囲まれて格闘中です。緑風会(清水、実沢、川口)を代表して、私が大綱質疑を行います。町長の施政方針に基づき、会派で相談し大綱質疑を作成しました。その内容は、1.行財政運営2.豊かな自然と魅力あふれる都市があるまちづくり3.自主防災組織4.介護保険制度5.環境問題6.下水道事業7.水道事業8.情報サービスとOA化9.教育環境についてです。総務文教委員会では、高槻ケーブルネットワークを使った情報サービスや学校のコンピュータ教育、学校へのインターネットの導入、庁内LANの構築、人材育成、教育人材バンク、行政改革などについて集中的に質問する予定です。総務文教委員会は3月8日・9日に開催されます。
次回、3月15日に大綱質疑の全文をUPします(大綱質疑は3月4日か5日に行いますので、その後にUPします)。

PS.活動報告に議員研修会「介護保険制度の施行について〜制度に対する福祉現場の取り組み〜」の一部内容をUPしました。


Something No.17「講演会・ダイオキシン問題を考える」(1999.02.15)
2月11日、ふれあいセンター第4学習室で超多忙な摂南大学教授・宮田秀明氏を講師に招き、「ダイオキシン類問題を考える〜今私達は何をすべきか〜」を開催しました。この講演会は島本町立幼稚園・小中学校PTA連絡協議会が主催したもので、第二中学校PTAが担当しました。みぞれ混じりの雨が降る天気のせいか参加者は50人程度であったが、1時間30分の講演と30分の質疑応答が行われた。宮田秀明氏の講演の中からその一部を紹介します。

人体汚染の低減化方法として
・汚染度の高い魚介類の摂取を避ける-適切な産地の魚介類を選択。汚染度の高い魚介類:汚染海域に生息する脂肪の多い魚介類(アジ、サバ、タチウオ、コノシロ、サッパ、ガザミ、ムール貝、シジミなど)、汚染度の低い魚介類:海洋魚(マグロ、サンマ、カツオ)、カニ類、イカ類、タコ類、エビ類、白身の魚、貝類 ・大気汚染の高い産地の葉菜類の摂取を避ける ・食物繊維や葉緑素を含む食品(野菜、果実、海草類、茶)を適切に摂取する ・適切な運動:ダイオキシン類は汗とともに排泄 ・母乳を可能な限り絞り出す

ダイオキシン類の生成について
・発生源:廃棄物焼却場、製鉄工場、非鉄工場、セラミック工場、セメント工場、ガラス工場、自動車、塩素製造工場、化学工場、クリーニング工場、野焼きなど ・天然物(野菜、紙、木)よりもプラスチック類の方が生成量は多い ・生成量は燃焼管理や排ガス処理により大きく変わる ・燃焼とは一秒間で一種類のものから千種類以上の化合物が生成する熱化学反応である ・塩化ナトリウム(食塩)はダイオキシン類の塩素源になりにくい ・缶製品からも大量のダイオキシン類が発生する ・プラスチック類の分別はダイオキシン類発生削減に効果的である

今後に向けて 
・直面する課題1.ごみの償却費は高い(10万人のごみ:一日で300〜700万円)2.燃やせば全てなくなる-資源の枯渇、地球の温暖化促進3.現代の汚染は地球環境の破綻を引き起こしている?4.地球の資源は限りある。資源枯渇時が人類滅亡時。その期限はあと60〜100年5.核燃料の廃棄物は人類が対処できない。

(A)我々個人が身近にできること:1.ごみになるものをできるだけ入手しない2.再利用可能容器(リターナブル)の物品を購入する。例:瓶ビール、瓶入り牛乳、瓶入り醤油3.ごみの再利用を進める4.ごみの徹底分別に協力する5.ごみを野焼きしたり、小型簡易焼却炉で燃やすことをやめる。
(B)産業界が進めなければならないこと:1.再利用可能容器の物品の生産を促進する2.包装器財の簡素化に努める3.再利用可能に向けた容器の規格、統一化4.再利用事業を促進する5.ごみを野焼きしたり、小型簡易焼却炉で燃やすことをやめる。
(C)行政機関が進めなければならないこと:1.環境教育の充実と普及に努める2.廃棄物の排出削減と再利用の促進を指導したり、それに向けた新規施策を実施する3.資金援助体制を整備する4.再利用に向けた経済的システムを構築する。

Something No.16「阪神大震災からもう4年」(1999.02.01)

阪神大震災からもう4年が経過しました。4年前の1月17日から一週間ぐらい後に西宮市役所へ救援物資の仕分け作業のお手伝いに行きました。市役所の地下には全国から届けられた救援物資が山積みされており、それらを種類ごとに仕分けし避難所に向かうトラックに積み込む作業と到着したトラックから救援物資を降ろす作業です。ボランティアのスタッフも全国からさまざまな年代の人たちが集まってきていました。お互いにいたわりながら黙々と作業を繰り返し、みんなとてもいい顔をしていました。
今でも鮮明に覚えている風景があります。阪急電車・阪神国道駅から西宮市役所へ向かって歩いていると、サイレンを鳴らしたパトカーや救援物資を積んだトラックが走る国道の横をサラリーマンが悲しみを押さえて駅へと急いでいました。家族のことやこれからの生活を心配しながら職場へ向かうサラリーマンの顔には深い悲しみと絶望が刻まれ、表情がありません。その風景にはリアリティのある音、日常的な音がありませんでした。人の話し声や犬の鳴き声、生活の音が聞こえてこず、ドラマのSE音のような存在感のないサイレンの音が聞こえているだけです。近くで鳴っているサイレンの音がずいぶん遠くに聞こえます。そのとき感じた不安感や焦りが、今でも心と体の中に残っています。

PS1.前回お知らせした地域振興券の配布開始日が、島本町では3月19日になりました。配布方法は15歳以下には振興券を直送し、65歳以上などには申請受付け後に審査し交付決定者に振興券が交付されます。
PS2.表紙のレイアウトを変えました。少し気分を変えたかったからです。中身のレイアウトも一部変えました。少しは見やすくなったでしょうか。

Something No.15「地域振興券について」(1999.01.15)

地域振興券が島本町においてはこの4月に交付される予定です。その成立の仕方や経緯を考えたとき、地域振興券が景気回復に結びつくとは思えません。地域振興券を成立させた背景が不景気を導いた原因や景気回復に有効な対策を打てない事情と相通じる部分があると思います。うちには14歳の子どもがいますが、減税対策のいびつなかたちだと割り切り、いただけるものはいただきます。そんなわけで地域振興券についての、現在の情報をUPします。

目的:子育て支援と高齢者層の経済的負担の軽減を行うことにより、個人消費の喚起・地域経済の活性化を図り、地域振興に資することを目的にする。
1.交付対象者 ・15歳以下の子供(昭和58年1月2日以降に生まれた者)がいる家庭の世帯主。・65歳以上(昭和9年1月1日以前に生まれた者)の老齢福祉年金の受給者等及び個人町民税が非課税の者。
2.交付金 一人当たり2万円(額面1000円の券が20枚)。
3.使用期限 交付開始日から6ヶ月に限り有効。
4.地域振興券 物品の購入や借り受け・役務の提供に際しての支払いに使用する。ただし、釣り銭は支払われない。この券の交換・譲渡・売買を行うことはできない。国や地方公共団体への支払い(税金・公民館使用料・水道料金・公営ギャンブル・宝くじ等)や公共サービスの対価に準ずる電気料金・ガス料金・電話料金・NHK受信料等への支払い、換金性があり広域的に流通するもの(有価証券の購入・商品券やプリペードカードの購入・切手や官製ハガキの購入)には使用できません。
5.その他 この券は町内だけの使用に限られます。使用できる店舗などは、原則として町内のすべての業者を対象として募集を行い、登録できるよう準備が進められています。

Something No.14「一九九九年、元旦」(1999.01.01)

いよいよ21世紀へカウントダウン。

今年はすべての人がそれぞれの場面で勝負の年になりそうです。

いろんなことが終わり、始まりそうな不安と期待でいっぱいです。

うさぎの逃げ足の早さに負けないよう、足腰、体力を鍛えましょう。

時代は気力よりも体力を必要としています。

今年の私のキーワードはフィールドワーカーです。

よろしくお願いいたします。

一九九九年 元旦